「蕪も食べてよ、美味しいんだから。そういえば、日本に行った時に、狐の神社があったでしょう?あの狐は、お稲荷さんっていって、油揚げが好きだから、お供えする事もあるんだよ。」と言ったら、
「お供えすると、見返りがあるの?」という鋭い質問が帰って来ました。
お供えというのは、この前子供と行ったチベット仏教の瞑想のクラスでも実はテーマとなっていました。そこでのお供えは、幾つものグラスに並々と注がれた水なのですが、確かに日々の生活の中でお供えをする、例え水だけでも食べ物でも何でも良いから、自分の生活の中の一部を別に取っておく。そしてそれは自分の為には使わないという習慣をつけるのは大切な事だと思いました。
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